ロコモティブシンドロームとは

ロコモティブシンドロームとは、英語で移動することを表す「ロコモーション(locomotion)」、移動するための能力があることを表す「ロコモティブ(locomotive)」からつくった言葉で、移動するための能力が不足したり、衰えたりした状態を指します。高齢化社会を迎えている日本では、平均寿命は約80歳に達し、運動器の障害によって、日常生活に支援や介護が必要となる方が増加しています。平成25年の介護が必要となった主な原因の「高齢による衰弱」、「骨折・転倒」、「関節疾患」を運動器の障害としてまとめると全体の36.1%で、一番多い原因となります。ロコモティブシンドロームは、自らの運動器の機能低下に気づき、進行を予防するための運動習慣をできるだけ早い時期からスタートさせることが大切です。ロコモ チャレンジ!推進協議会のホームページでは、運動器の衰えを7つの項目でチェックできる「ロコチェック」が紹介されています。

1.片脚立ちで靴下がはけない

2.家の中でつまずいたりすべったりする

3.階段を上るのに手すりが必要である

4.家のやや重い仕事が困難である

5.2kg程度(1Lの牛乳パック2個程度)の買い物をして持ち帰るのが困難である

6.15分くらい続けて歩くことができない

7.横断歩道を青信号で渡り切れない

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